缶ビールパッケージの考察
34歳、夢なし、趣味なし、希望なし。
今日はこのブログを書き始めたネタ、缶ビールパッケージについて。
昼間は動くと暑いと感じる事がチラホラ顔を出し始めた4月後半。
少し前から気になっていたビール缶のデザインが。
コチラ。
そう、ここ数年夏になると発売されるアサヒ瞬冷辛口。
今年デザインが大きく変更されているではないか。
細部を見ると変わっていたかもしれないがスーパーサイヤ人からスーパーサイヤ人ゴッドブルーになる感じ。
大きく変わらないが色が青くなった感じという事。(ドラゴンボール超に関しては割とうといのでスーパーサイヤ人ゴッドについて確認のため調べてしまった)
やはりスーパードライのデザインと比較してしまうが、スーパードライの正面一番目立つ「AsAhi」 がデカデカとデザインされているのに対し、コチラの瞬冷辛口はSUPER DRYの「DRY」の文字に主張が見受けられる。
そして青を背景に配置するという清涼感抜群のデザイン。
アサヒの超人気商品、スーパードライとの差別化なのだろうか。
デザインが違うと心理的にもかなり違う商品に思えてくる。
ただ、一杯目にこの瞬冷辛口を飲んでないせいもあり、スーパードライとの味の違いが僕には今の所そんなにわかっていない。
おそらく違うはずだと思うのでこれから夏に向けて味や喉越しの確認をしてみようと今思った。
また、これも個人的な偏見かもしれないがこの缶デザイン、どうもビールっぽくなく感じるのは僕だけだろうか?
この爽やかでスッキリした、飲みやすそうな雰囲気が連想させてしまうのだろうと思うが、第3種のビールではないかという気がしてならない。
とかなんとか書いているとまたビール飲みたくなってきたのでこの辺で。