apple社のi Macを選ぶ理由
34歳、夢なし、趣味なし、希望なし。
今日、というか先ほどこのブログのアイコン設定を行った。
この画像。
1ヶ月程前に購入した2019年マイナーチェンジ後のi Mac。
おそらく僕は世に大勢生息するapple信者である。
その多くのapple信者の中で底辺の底辺にいる人間ではあるが。
apple社のパソコンは映像制作、編集等のクリエイティブな作業を行うのに適しているのは皆さんご存知の通り。
i Movie等々の映像編集ソフトなど簡単な操作でカッコ良く編集ができる素晴らしいパソコンである。
様々なアプリを使用すればより細かい、より突き詰めた作品を創り出せる。
僕のi Macも、もちろん、もちろん数年に一度は(多分オリンピック開催頻度ぐらい)その映像編集に活躍する。
しかし僕がまたapple社のiMacをマイパソコンとして購入した理由はザックリ、
「カッコいいから」
これに尽きる。
かなり前からではあるが、ディスプレイとパソコンが一体化された無駄がないデザイン、数年前から導入されたディスク挿入口を潰して薄くしたディスプレイ。そしてディスプレイ下部にキラリと光るりんごマーク。シンプルかつこのカッコいいルックスがなんとも言えない。
そしてウインドウをアンダーバーにしまう時のひねりながら入っていく様。(表現力が乏しくかつわかりづらく申し訳ない)
このグニューーーーっと入っていく様がまあカッコいい。
さらに!解像度の高い美しいディスプレイ!
あ、無駄がないと言えば、appleストアのあのゴチャゴチャ物を置いてない感じ、なぜかあのやや殺風景な雰囲気がオシャレでカッコいい。お金が入っているレジでさえ机と一体化している。かと思いきや「ここのスペース必要なのか」というような無駄な空間があったりするので、シンプルかつ無駄な空間という相対する空間作り、融合によりオシャレな空間を演出できているのがまたたまらなくカッコいい。
と、また知った風な事を語ってしまったが、結局なところただのミーハーで使いこなせない高額なパソコンを購入、机の上に並べているというのが現実。
このMacを使用し、人々のため、社会のために使いたいが高額なためなかなか手が出ない若いクリエーターの方々には若干申し訳なくなることもあるが・・・。
そういった事も気にしていられない状況の34歳ここにあり。
Apple MacBook Air (13インチ, 1.8GHzデュアルコアIntel Core i5プロセッサ, 128GB)
- 出版社/メーカー: アップル
- 発売日: 2017/06/06
- メディア: Personal Computers
- この商品を含むブログを見る
Apple iMac?(21.5インチ, Retina?4Kディスプレイモデル, 3.4GHzクアッドコアIntel Core i5)
- 出版社/メーカー: Apple(アップル)
- 発売日: 2017/06/06
- メディア: Personal Computers
- この商品を含むブログを見る
Apple Magic Keyboard(テンキー付き)- 日本語(JIS) - シルバー
- 出版社/メーカー: アップル
- 発売日: 2019/03/01
- メディア: Personal Computers
- この商品を含むブログを見る