norinori53’s diary

日々感じる53(ゴミ)な事

リベンジ!相席屋!

34歳、夢なし、趣味なし、希望なし。

 

 

 

 

 

あれは1ヶ月前ぐらいだろうか。

 

相席居酒屋に入ろうとして、友人T氏(33歳)が身分証明書不携帯(財布不携帯)で入店できなかったのは。

 

それのリベンジも含めて1週間程前再度集合した。

 

まずはウォーミングアップ。

 

とりあえずどこで飲もうか。

 

金曜日ということで街は盛り上がっている。

 

名古屋栄のメテオエリア、チャラい系クラブのIDやイビザがある場所へ。

 

女の子とコラボするにはやはり立ち飲みか。

 

前回入店できなかった大黒を覗く。

 

tabelog.com

 

客引きの元気のいい兄ちゃんが店の前で声をかけている。

 

客引きしなくても店内賑わっているのに限界までお客さんを入れようとする姿は尊敬に値する。

 

僕ならある程度席が埋まっていると満足してしまうだろう。

 

というわけで僅かな空席(というか立ち飲みなので空テーブルか)へ案内

される。

 

カウンターではなくテーブルだった。

 

「1番涼しいとこですよ!」

 

元気に案内される。

 

9月末だったがまだまだ暑い名古屋。

 

確かに涼しい場所は嬉しい。

 

しかし、立ち飲みやでのテーブルは外野感が否めなく、動きづらい。

 

近くのカウンターに20代の女の子2人組みがいた。

 

なかなか可愛い子だったが、飛び抜けて美人というわけでもなく、愛想が良さそうな感じの子。

 

「あの子よくね?」

 

T氏と話すが、僕らとでは少し距離がある。

 

そうこう言っていると隣のサラリーマンが話しかけた。

 

僕らの読みは当たっており、楽しそうに話している。

 

そんな酒の場を横目に席の性にする僕らは客観的に見てかなりダサかっただろう。

 

辺りを見回すと、サラリーマンメインの所々女の子2人組みが散見される店内。

 

そういえば50代ぐらいの女性もいた。

 

しかも1人。

 

なんか魔女のようなビジュアルだったが、さすがの僕らもそこには手を出さなかった。

 

そしてまた言い訳をしてダサいが、この日は端すぎてポジションが悪かったように思える。

 

金曜の夜のワイワイした雰囲気を楽しみ、周囲を観察下が、結局誰ともコミュニケーションを取ることなく、退店。

 

 

 

 

 

 

僕ら2人はほろ酔いになり、別の立ち飲み屋に行こうということに。

 

5分ほど歩いて到着したが、店内満員のようだった。

 

少し早いが相席屋にリベンジという結論になり、再度名古屋栄住吉エリアに。

 

相席屋なんて知らない僕らはとりあえずオレンジのジャンパーを着た客引きの兄ちゃんを頼る。

 

金曜の夜。

 

奴らはウジャウジャしている。

 

すぐに遭遇し、T氏が聞く。

 

「相席ある?」

 

兄ちゃんからの返事は早かった。

 

「ありますよ!ウチは女性分とお会計は別、男は飲み放題30分1944円です!フードは別払いです。」

(金額は僕のアヤフヤな記憶だが、確かこのぐらい)

 

僕らも即答だった。

 

「じゃあ」

 

細い入り口から階段を上がって案内される。

 

どこかの事務所に連れていかれているような雰囲気。

 

受付。

 

www.hotpepper.jp

 

とりあえず受付の女の子が可愛かった。

 

そして店内がやたらオシャレだった。

 

イケイケ系のハイテンションな相席屋じゃなくて落ち着いた雰囲気。

 

そもそも相席屋自体の分母が少ないため、比較しづらいが、かなり好きな雰囲気。

 

T氏も好感触だったようだ。

 

「もしかしてこれは俺らのフィールドじゃない?」

 

ややテンション上がり気味で席へ案内される。

 

女性が2人いた。

 

Aは僕らよりやや年上、Bはやや年下20代後半かというのが僕の予想だった。

 

2人共まあまあ年齢を重ねているおかげか、4人での話はけっこー盛り上がったのではないかと思う。

 

偉そうに語らせていただくが、2人ともお酒を飲んでいなかった事、本当に申し訳ないがあまり可愛くなかった事が今度飲みに行こうよと誘わなかった原因か。

 

そしてビックリしたのがAもBも僕らとほぼ同級生だった事。

 

全くそうは見えなかったが・・・。

 

相変わらず僕も年齢より下には見られた。

 

これは若いというよりただ積み重ねたものがなく、深みがないだけなのが悲しい。

 

ひとしきりトークをしたら女性達は退店。

 

2組目。

 

チラッと見えた。

 

え。

 

若すぎるんじゃ・・・。

 

2組目は3人入ってきた。

 

え。

 

確かにめちゃくちゃ若い。

 

若すぎるぐらい若い。

 

3人共大学生っていうじゃないか。

 

そして3人共可愛かった。

 

我ながらオジさんだ。

 

若いとかなり厚めなフィルターがかかって余計に可愛く見える。

 

T氏が得意のミニクイズを出題。

 

「何歳に見える?」

 

でたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!

 

「えー20代後半とか?」

 

僕らが年齢を答える。

 

「え・・・・。」

 

3人共ビックリしたようだった。

 

「後半ってかむしろ25、6に見えた」

 

お世辞なのかなんなのか知らないが、誰から見ても男としての深みがないのはわかるようだ。

 

T氏が話を続ける。

 

「恋愛対象の年齢は?」

 

女の子達が答える。

 

「んー、上でも26とかかなー」

 

開始数分でフラれた。

 

まああっけないものだ。

 

T氏がくらいつく。

 

「え、見た目が若かったらあり?」

 

この後も即答。

 

「えーちょっとなー・・・」

 

傷口が広がった。

 

女子大生の目に映っているのはただのオッさん2人だっただろう。

 

「だってすぐ結婚とかしたいですよね?」

 

なんと現実的な。

 

ちなみにこの子達、そんなパリピ系ではなく、どちらかというと男にそこまで慣れてない感じで大人し目。

 

聞くとこによると女子大で、出会いがないらしい。

 

最初は嘘かと思ったが、どうやら本当だったような気がする。

 

と書いたが、でもそんな男慣れしていないような女の子が相席屋なんて行くだろうか・・・。

 

それからオジさんが若い女の子に質問というチョット痛いやりとりが続き、もちろん女の子達が先に退店。

 

やはり学生と30代半ばのオッさんとでは、ある程度のスペックやトーク力、最近の流行りなどを知らないと厳しいようだ。

 

T氏の終電も近づいてきたので僕らも退店、解散した。

 

しかし、今日は収穫があったように思える。

 

大黒屋でアルコールを摂取しながらのチャンスがあれば飛び込む。

 

今更ながらこの日気付いたが、名古屋栄住吉には女性2人組みが多い。

 

それなりにチャンスは転がっているようだ。

 

それからのこの日行ったような相席屋

 

雰囲気も落ち着いていて、僕らのようなタイプ向けな気がする。

 

次回も再度このコースで攻めるだろう。

 

冷静に考えると30分約2000円って安いスナックやキャバクラなみなので少々高い気もするが、そんな事を言ってられない。

 

かなり合理的な「相席」に乗っかっていこうじゃないか。

 

そう2人で盛り上がった金曜の夜。

 

そして2人でこれだけ盛り上がっていながら、後日何にも繋がってなく、収穫0というあたりがなんとも僕らしい。

 

それでも次の機会に燃える34歳だった。

 

次だ次!