norinori53’s diary

日々感じる53(ゴミ)な事

カッコイイ朝倉未来とバッティング姿が美しすぎる白石麻衣

35歳、夢なし、趣味なし、希望なし。

 

 

 

 

 

 

 

今晩はYouTubeをひたすら見てしまい、気付くとテッペン回ってしまった。

 

僕は貴重な仕事後の時間をこうやって意味不明に消費してしまう事が多い。

 

では何か人のため、社会のために価値のある事をできるのかと言われると何もできないのだが。

 

ちなみにさっきまで見ていたYouTubeは格闘家である朝倉未来氏のチャンネル。

www.youtube.com

やっぱり強い男はカッコイイ。

 

昔は相当のワルだったらしい朝倉未来のようだが、今は強くて優しい男になっているようだ。

 

僕の世代の強くて優しいと言えばこの男になる。

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皆さんお馴染みドラゴンボールの主人公、孫悟空

 

僕はよく言う。

 

強くて優しい孫悟空みたいな男、いるわけないよ。

 

いや、実際にいるではないか。

 

街にはびこるチンピラになんか1mmもビビらない朝倉未来、メチャクチャカッコイイ。

 

ヤクザに絡まれた女性を助けようとする朝倉未来、メチャクチャカッコイイ。

 

強い男っていつの時代もカッコイイ。

 

そりゃモテるわ。

 

だってカッコイイから。

 

単純でミーハーな僕は自分もトレーニングして少しは強くなってみたいとさえ思った。

 

まあ僕のようなヘタレは無理だろうが、ここはコロナのせいでジムに通えない事にしようと思う。

 

 

 

 

 

この朝倉未来氏のYouTube動画をみる前ある動画を見ていた。

 

そうタイトルにもある白石麻衣の動画。

 

今月YouTubeに公式チャンネルを開設するやいなや瞬く間に登録者数が増えたらしいではないか。

 

しかもまだ動画をアップする前に登録者数がドカドカ増加したと言うではないか。

 

ちなみに僕がこの公式チャンネルの事を知ったのは昨日だった。

 

LINEニュースだったろうか。

 

なんとなしに見ており、「バッティング」と言うワードに惹かれてにニュースを拝見。

 

何々。

 

白石麻衣がバッティングセンターに行く企画!?

www.youtube.com

ちょっと覗いてみる。

 

ん!?

 

どうやら中学時代はソフトボール部だったらしいではないか。

 

今の姿からは全く想像できなく、まずはここに驚く。

 

そのまま動画を見る。

 

あれ。

 

しかも左打ち。

 

右投げ左打ちという僕が小さい頃憧れたスタイル。

 

どうやら打つのは3年ぶりぐらいらしく、まずは70キロから始めてみるとの事。

 

実際にバッティングを見てみると・・・。

 

すげえ。

 

しっかりバットに当たっているではないか。

 

なんだろうこのギャップ。

 

僕は一発でヤラレタ。

 

この色白美人のバッティング姿で心打ち抜かれた。

 

こんな美人がバシバシ打つ姿なんて見たことがない。

 

ギャップがすごい。

 

よく「ギャップで惚れる」とか耳にするが、本当のようだ。

 

オイ、お前はアホか。

 

こんなキレイな人の事、今更何言ってんだよ。

 

そう思う人は多々いらっしゃるとは思うが、今まで特別そうでもなかったのに(「何をグズおっさんが」と言うのは心に留めていただきたい)このバッティングを見た僕はもうメロメロだ。

 

メロメロってお前、古いよ。

 

自分で書いておきながら相変わらずの突っ込みたくなる表現。

 

いや、そんな僕の表現力の低さはどうでもいい。

 

とにかく白石麻衣のフルスイング動画、とてつもない破壊力がある。

 

まだ見ていない人は是非ご鑑賞いただきたい。

 

しかし冷静に考えると。

 

これバッティングセンターに行って打ってコメントするだけの動画なのに再生数が200万を超えているではないか。

 

例えば僕のようなしょうもないオッさんが同じ事をしても誰かが間違えてクリックしただけの1桁とかだろう。

 

下手すりゃ再生回数0回だってありえるのではないかとさえ思ってしまう。

 

いや〜美人はええなあ。

 

いや〜可愛いってええなあ。

 

やっぱり可愛いとかキレイって正義なんだなと再確認させられた。 

norinori53.hatenablog.com

 

あと、何かが原因で異性の事を好きになるというのもなんとなくわかってきた。

 

norinori53.hatenablog.com

 

いや、僕が単純に惚れやすいのか。

 

いや、著名人に惚れるとかまずそこがおかしいが、そこはスルーしていただきたい。

 

 好きになるのは自由なはずだから。